
ショパン国際ピアノコンクール in Asia の全国大会小学5.6年生の部が、昭和音大のラ・サーラ・スカラでありました。
門下では、
中川 桜介 君(小5)
中村 太智 君(小6)
が地区予選を共に金賞で通過し、1/4の全国大会に挑みました。
桜介君は、大きなミスなく、落ち着いてサラッと弾きました。ただ、レッスン内でペダルの濁りや、リズム崩れに最後まで時間を取られ、曲想を充分に研究出来なかったので、もし通過したら、念入りに仕上げようと思いました。
太智君は、ワルツの第5番。難曲に挑みました。心を込めて丁寧に弾けましたが、音量が少し足りず、抑揚や華やかさがなかったように感じました。
どう結果が出るんだろう???
と、心配していましたが、何と!
2人とも奨励賞で通過㊗️
本当によく頑張りましたし、桜介君は小さい手でよく即興曲第1番を弾き切ったと思います。
太智くんは、演奏後、上手くいかなかったと泣いていましたが、大きなミスはなく、丁寧に弾けていました。
ここから、1/19まで、長い長い調整の道のりに入ります。
門下では、
中川 桜介 君(小5)
中村 太智 君(小6)
が地区予選を共に金賞で通過し、1/4の全国大会に挑みました。
桜介君は、大きなミスなく、落ち着いてサラッと弾きました。ただ、レッスン内でペダルの濁りや、リズム崩れに最後まで時間を取られ、曲想を充分に研究出来なかったので、もし通過したら、念入りに仕上げようと思いました。
太智君は、ワルツの第5番。難曲に挑みました。心を込めて丁寧に弾けましたが、音量が少し足りず、抑揚や華やかさがなかったように感じました。
どう結果が出るんだろう???
と、心配していましたが、何と!
2人とも奨励賞で通過㊗️
本当によく頑張りましたし、桜介君は小さい手でよく即興曲第1番を弾き切ったと思います。
太智くんは、演奏後、上手くいかなかったと泣いていましたが、大きなミスはなく、丁寧に弾けていました。
ここから、1/19まで、長い長い調整の道のりに入ります。


1/4 10:00〜東京の我が家でレッスンし、午後会場に向かいました。